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薬の使用につい

 薬の使用について、質問のメールを沢山いただきます。結論から言うと、私はあまり薬は好きではありません。
 しかしながら、レースに参加するにあたっては、一応の投薬を行うことは、エチケットでもあります。
 投薬のもともとの目的は、予防行為であるはずですが、現実として質問の大半がレースに勝つためのドーピング行為となっているのはいささか問題ではないでしょうか。
 そのような質問をされる方は、正しい投薬を行っておらず、「回虫が下りたところを見たことが無い。」とおっしゃいますが、概ね回虫が全くいない鳩舎はあまりありません。私の鳩舎では、毎年回虫が下ります。
 実は、私も薬で失敗したことがあります。入賞を連発して絶好調で迎えた長距離レースの持ち寄り前に、トリコモナス錠を経口投与して、優勝狙いに行きました。ところが、私の鳩舎だけ帰還は無し。後日帰りもありません。薬の過剰で肝臓が弱ったのですね。舎外はビュンビュン飛んでいましたが・・・・・
 犬を診て貰っている獣医が言っていましたが、「鳩を飼っている人はやたらと薬ほ欲しがるので困る。明らかに投薬過剰。」とのことでした。
 薬の入手ですが、日本鳩レース協会のクリニックにお願いしています。宅配便で送ってくれるので、便利ですし、変な薬は扱っていないので、安心です。
 健康管理と治療は違うことを念頭に入れて、シーズンをお迎え下さい。

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